自閉症児の子育て日記


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カテゴリ:幼稚園のプレ( 3 )

幼稚園のプレに行ったこともありました(3)

前々回記事からの続きです(^^)


ゆまと幼稚園のプレに通っている間に、あんちを妊娠しました。

食べづわり?というのでしょうか、少しでもお腹が空くとひどく気持ち悪くなってしまって…

なので、プレの最中でも他のお子さんに分からないように飴をなめたりして頑張っていたのですが、妊娠5か月ころにはお腹も大きくなり、どんどん身体がきつくなってきました。

丁度そのころ、園では夏休みが終わった頃でしたが、先生から「就園について、または普段の生活について、何かお話したいことがある方は別途時間をとりますよ。」とのお話がありました。

プレでの ゆまの状態を見ていて、『幼稚園』という集団生活はかなりハードルが高いように感じていましたが、それでもその園は昔から障がい児を受け入れてきていたと聞いていたので、まずは相談してみようと、先生にお願いをしました。

そして、その相談の日。

いつもとは違う場所(ホールだったと思います)に通され、そわそわしている ゆまを先生は気遣ってくださいながらの話が始まりました。

「あの、就園のことでの相談なのですが、ゆまのような子でもこちらに入園させていただくことはできるのでしょうか?」という私の問いに、多分、予想されていたのでしょう、先生の口からは躊躇することなく、

「何ヶ月か ゆま君を見させていただきましたが、ゆま君にこの園は合わないと思います。」

と、そうはっきり言われました。

もちろん他にも、加配の先生が ゆま1人のためだけには付けられないこと、縦割り保育が始まっていくので,それに ゆまがついていけないだろうということなど、「なぜ合わないのか」の説明を受けました。

そう言われても仕方がないとは思っていました。

けれど、一番初めに優しい言葉をかけていただき、障がいを持っている子に対して理解ある対応をしてもらえると勝手に思い込んでいたので、正直、ショックではありました。

「プレはどんなお子さんでも参加できますよ。」というのは、“プレだったら”ということで、入園は全く別物だということです。

それは、そうだよな・・・。

私は何を期待していたのだろうと… 甘かったなと、かなり勘違いをしていたなと、つくづく思い知らされました。

もう、私からは言うことは何も無く、「次週のプレもお待ちしていますね!」という先生の言葉と笑顔を見つつ園を後にしたのですが、

帰り道、バギーに乗っている ゆまの顔を見ていたら、ふと「もうプレは辞めよう」と思いました。

でも、確かにショックではあったものの、不思議とつらい気持ちにはなりませんでした。

逆に、はっきり言ってもらえて良かったと思ったくらいです。

けれど、これ以上プレに参加させても私の自己満足だけであって ゆまのためにはならないんじゃないか、と。

だって、あの場にいても ゆまは全然楽しそうじゃないし…

ゆまにとって、定型発達のお友達との空間にいることが少しでも楽しめるものであれば、これが(定型発達のお友達の中で過ごす)最後の機会となるかもしれないし、きつい体を動かしてでも行こうかと思うけれど、そうではない。

「もう十分かな…」と、私の中で『これで、おしまい』というタイミングが来ました。


とはいっても、その頃はまだ早期療育をスタートしたばかりでしたから、いつか幼稚園に通えるのでは?、という気持ちは捨てきれず、

他の園ならどんな対応をするのだろうと、近所の幼稚園数か所に電話をしたり見学を兼ねて話を伺いに行きました。

そして、連絡を入れたすべての幼稚園からは、「年中さんに上がる時点でもう一度お話させてください。」と言われました。

加配の先生の問題や、年少さんでは集団生活に対応しきれないであろうなど、細かな理由はそれぞれでしたが、ただ、「療育センターへ通うのであれば、そこでお子さんの様子がよく分かると思います。それを踏まえてもう一度お話しましょう」と言われたことが印象に残りました。

その言葉にはいろいろな意味が含まれていて、いまであれば、言わんとしていたことが良くわかるような気がします。

まずは幼稚園うんぬんよりも、私達親が、自分の子どもがどういう状態であるかを認識しなければならないのでは?、そんな意味合いもあったのではないでしょうか…。

けれど、ある園の園長先生からはとても心に残る言葉をかけていただきました。
「お母さん、成長しないお子さんは1人もいませんよ。どんなお子さんでも必ず成長します。見守っていてあげてください。」と。


ゆまが8才になった今であれば、ゆまの性格、障がいの重さなどを考えると幼稚園に行ける訳がなかったんだよなぁと、苦笑してしまいます。

だけど親だって子どもと同じ。経験しなければ、何もわかりません。

何度もチャレンジして、迷って、くじけて… それで、いいのだと思います。

それに、当時は色々と聞いてまわったおかげで、「年少までは療育センターに集中するぞ!」というブレない気持ちになることができました。


その後、療育センターでの2年間を経て、またもや幼稚園をどうするか?という時期がやってくるのですが…、

その時の私の葛藤についてはまた後日にでも、別の記事で載せることになると思います。

おわります(^_^)


長文、読んでくださってありがとうございました(*^_^*)
次回はマンガつきで更新したいと思います!
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by yuma-anchi | 2015-03-05 00:28 | 幼稚園のプレ

幼稚園のプレに行ったこともありました(2)

前回記事の続きです(^^)


さて、ゆまが参加することになった、幼稚園のプレの初日がとうとうやって来ました。

その日はお互いの自己紹介がメインになるということで、私は何日も前から他のママさん達にどう話すべきか…、その内容を考えていました。

何も言わずに参加することもできるけど、どう見ても ゆまはもう"ふつう"の動きをしていない… これは最初にちゃんと言っておくべきだろう、と思って。

療育センターという所へ通っていること、発達障害というものを持っているかもしれないということ、けれど迷惑をかけないようにするので参加させてやって欲しい、など、

どうすれば ゆまに悪いイメージを持たれずにすむかと、それだけを考えて、考えて、便箋に書き留めました。

便箋に書き留めたのは…、初めての慣れない場所で私の順番まで ゆまがいられなかった場合には、先生に代読しておうと思っていたからです。

(そういえば、この便箋(手紙)もなんとなく捨てられずに『ゆまの思い出の箱』にいれたような(-_-;))


それでも、その初日の自己紹介、なんとか自分の口から言うことができました。

いや~、あんなに緊張したのはいつ以来でしょうか。

まさか我が子のことを話すのに、軽く手が震えてこようとは…(^_^;)

でも、そのおかげもあってか他のママさん達からは好意的に接してもらい、プレを辞めるまでの約5か月間の間、嫌な思いをしたことは全くありませんでした。

・・・とはいっても、10組ほどいた親子さんの中で一度も私達親子に近づいてこなかったママさん達もいましたね。

実は 何をしでかすか分からない ゆまの行動を監視するのが忙しくて、当時はそんなこと、気にもしていられなかったのですけどね。

でも、気にしていられなかった結果、それはそれで平和でした。

無関心でいてもらうということも、時には私達親子の助けになるのかもしれないなぁ…
なんて(*^^*;)


一方、ゆまはというと…

結局、プレの時間(2時間半ほどだったかな?)すべてに参加できたことは一度もありませんでした。

日によっては園に入れずトンボ帰りをしたこともあったかな…。

部屋に入れても、その日の活動にはほんのちょっとだけ手をつけて終了。

親子で何かを作ろう、といった感じの内容が多かったと思いますが、いつも触るのは私だけ。

もしかしたら?と淡い期待もありましたが、ゆまが興味を持つということはありませんでした。


そして、もちろんお友達が(遊ぼうと)そばに来てくれても絡むことはなく、あとはその場にいる親子さん達を横目にウロウロしたり、端っこでゴロゴロしたり…。

でも、そんな ゆまを見ても、子ども達は”我関せず”。その辺は気楽でした。

ママさん達にはどう思われていたか…?は分かりませんが、考えないようにしていたというか、開き直っていたのかな…

それだけ当時は必死だったということでしょうか?

もう一回同じことができるか?と言われたら、正直「無理!」。そんなパワーはありません(*_*)


そんなプレでしたけれど、ゆまの滞在は長くて1時間。大抵は30分もすると「帰る~(._.)」といった感じでした。

まぁ、想定内でしたけどね、やっぱり私達親子2人だけで先に部屋を出る時には若干寂しくもありました。

だから、数人のママさん達が「今日は長くいれたねっ」や「10時のおやつ、一緒に食べられたじゃないっ」など、帰り際に声をかけてくれたことは本当にありがたかった。


そして、そんな感じてゆったりと参加させてもらっていたプレでしたが、あんちを妊娠して身体が本格的にきつくなり始めたころ「そろそろ聞いておかなければ」と、その園の先生に ゆまの就園相談をし…

結局はそれをきっかけに、途中でプレを辞めることを決めたのでした・・・。


~・~・~・~・~・~・~・~・~
次回でこの話は終わりとなります。

明日の更新を目指します(^^)!

しばらくマンガ無しですみません。でも、
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by yuma-anchi | 2015-03-03 23:08 | 幼稚園のプレ

幼稚園のプレに行ったこともありました。

今回の話はマンガ無しで失礼します。

またまた、ママログです(^^)


ゆまには、自閉症とともに療育手帳がA2となる重度知的障がいがあります(8才現在)。

それでも ゆまがそうだとはっきり分かる前、私は障がいを疑いつつも、いえ、だからこそでしょうか?色々な環境に ゆまを置いてみたいと考えました。


ちなみに、それはゆまが2才になる少し前のころだったのですが、

「療育は早ければ早いほど良い」という周囲のアドバイスとともに、何もせずにはいられない不安にかき立てられたこともあり、まずは療育センターでの早期療育を受けることを”切に”希望しました。(もう、懇願!!というレベルでしたねぇ(^_^;))

また、グループ療育だけではなく、ゆま1人だけで訓練(?)をする時間も必要なのではないかと思い、発達障害の子どもをマンツーマンでみてくれる幼児教室にも申し込みを入れました。

そして、やはり普通の道(?)も捨てきれなかったというか、定型発達のお子さんの中で ゆまがどんなふうに振る舞うのかも見てみたく、一番近い幼稚園のプレ(翌年度、就園を控えているお子さん達が参加)にも参加の希望を出しました。

もしかしたら、定型発達のお友達と一緒に過ごせるのは幼稚園の時だけかもしれない、と薄々感じてのことだったのかもしれませんが…。


そして、まずはそのプレの面談の日。

「面談」といっても基本的には先生方が子どもと会って諸々を確認するだけで、参加を断られることはないと聞いていたのですが、なにせ ゆまはその時すでに”特殊な状態”…。

「なかったことに」と言われるのを覚悟しながら、それでも少しでも ゆまがお利口さんに見えるようにと、着せたことのない襟付きのシャツなんかを着せて面談に向かいました。

幼稚園に着いたところ、案の定、部屋に入ることを拒み、さらに大泣きする ゆま。

けれど、その ゆまの様子を見て、先生方(2人)の方から入口に歩み寄って来てくれました。

緊張していた私はそれだけでグッときてしまい、そのあとに ゆまの状態のこと、療育センターへ通うことなど話したうえで、先生から「大丈夫ですよ。ゆま君が過ごせるだけいてくれれば。無理はさせないようにしましょう。」と優しい言葉をかけてもらえた時には、なぜか涙がこぼれてきていました。

私の中で、『幼稚園』という世界がすでに敷居の高い存在になりつつあって、私達のような親子が入って行ってはいけない場所に見えてしまっていたからだと思います。

それでも、「未就園児クラス(プレ)はどんなお子さんでも参加できますから」と微笑みながら言ってくださった先生のお言葉は、後々になって「そぉか、そういう意味でもあったのか…」と思い知らされるのですけれどね(・・;)


さて、話は戻りまして、

そのプレにはいくつか用意しなければいけない物があったのですが、園の方針で「キャラクターものはNG」、「出来る物はできるだけ手作りで」ということを指示されました。

帽子、名札、エプロン、上履きなど…

どーーー考えても、ゆまが身に着けられない物ばかり。

けれど、「きっと無駄になるなぁ…」と思いながらも、”母親として初めて”、我が子が集団に参加するために必要なグッズをいくつか手作りしたり、買にいったりしました。
f0306222_1325623.jpg


ゆまが初めて同じ年代の子ども達の中に入るため、必要な物をそろえる…、 

ちょっとほんわか、ちょっと寂しくもある複雑な想いでした…。

今でもその”使ってもらえなかった”物たちを目にすると、胸の詰まる想いがします。

「捨ててしまおうかな…」と思いながらも、これも ゆまの大切な歴史のひとつだし…と、

今は『ゆまの思い出の箱』の中に眠っています。


~・~・~・~・~・~・~・~・~
今回の話は長くなりそうなので、分けてアップしたいと思います(^^)

明日、更新したいな~、という予定です。

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by yuma-anchi | 2015-03-02 21:07 | 幼稚園のプレ