自閉症児の子育て日記


by たろちん

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療育センターのまとめ【幼稚園との選択】(終)

ずーっと続いておりますが、本日もママログでございます(^^)


ゆまと療育センターで親子通園(月6回、年少)をしていた夏のころ、次年度は幼稚園か、それともセンターの単独通園に進むのか、を決める時期になっていました。

『以前の記事』にも書いたようないきさつで、改めて年中以降どうしようか?と悩む時期がまたやってきたのです。

どうしようか…。

多分、今しか定型発達のお友達と過ごす時間はないだろう。私が付き添ってでも、幼稚園へ入れるべきか…

ゆまに合っている場所は?

ゆまにとって、今必要なのは何?

私たち親が一番優先させたいことは? などなど・・・、

思うところは色々ありましたが、結局は “センターの単独通園に進む” ということに決めました。(ちなみにパパは、それしかないでしょ!って感じでしたけれども(^^;))


決め手は・・・ やはり『コミュニケーション』。

私が親として最も優先させたかったのは、ゆま本人にコミュニケーションの力・その中でも ”自分の気持ちを伝えられる力をつけてもらいたい” ということでした。

もちろんそれは、幼稚園でだってできたかもしれません。

実際、そうして伸びているお子さんもたくさんいらっしゃいます。

けれど、ゆまの性格やその頃の定型発達のお友達に対する態度を考えると、それを身に着けるのにベストな環境は、療育センターだと思いました。

他にも、まだ1歳にもなっていない あんちのことなど理由はありましたが、

いずれにしても、ゆまが安定していられるであろう場所でなら、私は、ゆまを励まし頑張らせることが出来る、と思ったことが大きかったのです。


そんな確信をもって決めたセンターの単独通園ですが、実はその一年前、初めて見学をしたその教室は、私の目にはかなり異様な雰囲気に映っていました。

言葉は悪いですが、障がいのあるお子さん達が、まるで隔離されているような感じに見えてしまったからです。

けれど、細かくパーテーションで区切られたその部屋は、子ども達が動くのに分かりやすい配置がされているのだ、ということに後になって気づきました。

子どもの障がいの特性を理解し、子ども達に必要な空間の形は何か?が分かってくると、そこは異様な世界ではなく快適な場所に見えてきたから不思議なものです。

そして、その中を自分の意思を持って行動する子ども達…。 私には輝いて見えました。

ゆまもこんな風になれるのかなぁ…

なって欲しいなぁ…

私と、どんな形でもいいからコミュニケーションを取ってくれるようになったら嬉しいな、と…。

そして、その2年後、私の想いを叶えてくれた ゆまがいたのです。

まだ、コミュニケーションは初歩の初歩の初歩って感じでしたけれど、それでも、道端でひっくり返ってパニックばかり起こしていた子は、もういませんでした。

(あの有名な)東田直樹さんは、ご自身の幼稚園時代を振り返り「自分が他の子と違うということに気づき始めたころ。」「一番つらかったころ。 何度やっても出来ない自分がつらかった。」というようなことを言われています。そして、大事な時期だとも…。

もし、ゆまがあの場所にいたことで少しでも自信を持ってくれたのであれば、親としては嬉しいかぎりです。

(お断りしておきますが、東田直樹さんは(定型発達のお子さんと一緒である)幼稚園がダメだったと言ってはいません。その後も、小学校の普通級へ進むことを希望されています。私の勝手な解釈としましては、大切なのは ”場所” ではなく ”支援” のありかたなのかなぁと思っています。)


さて、療育センターではたくさんの先生方にお世話になりました。(クラス担任の先生だけでも計12人!)

その中でも特にお世話になったのが、単独通園にいってから ゆまを担当してくださった I先生と A先生。

I先生は年中さんの時にお世話になった先生。

ゆま好み(?)の可愛くて優しい先生♡ ここで ゆまは大人に甘えることの楽しさを知ってしまい(*^^)… もとい、大人を信頼することを覚えました。

それから年長さんのときのA先生。 まさにプロ! 私もかなり勉強させていてだきました。

そして、ゆまが年長さんのある日の懇談会。 日ごろの子ども達の様子を、と見せてもらったビデオに ゆまとA先生のこんな姿が・・・

f0306222_643439.jpg


なんだか胸にジーン…

この頃すでにガタイが大きかった ゆま。

先生、重かったでしょうに。 

きっと ゆまが滑り台の階段を上っては降り、上っては降りしているのを見た先生、滑らせてあげたいと?それとも ゆまからねだって?

…どちらにしても、親でもよーしませんよ(^^;)

こんな他愛もないワンシーンが、なぜが私の心に響きました。


本当に… いっぱい、いっぱい、ありがとうございました。

先生方が力を与えてくださった ゆまは、きっと立派な自閉症の青年になることと思います。

そして、私もちゃんとした、自閉症青年の母になりたいと思います。
 
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  写真:ゆま 年長のとき
この頃のお気に入りの曲 :『ぼよよん行進曲』                      

『おわり』




これで、「療育センター時代のまとめ」は 終わり です。
このブログ的にも個人的にも、ゆまの成長記録として整理ができました。


次回は久しぶりにパパの登場です。
最近の ゆまの様子を次回こそは4コマ漫画に(*^。^*)v

引き続きのご訪問、お待ちしております!



長文が続いておりましたが、ずっと読んでくださっていた皆さま、
ありがとうございました!(^^)♡
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by yuma-anchi | 2015-03-30 21:08 | 療育センターでのお話